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よくある質問

CRITIR の料金・トライアル・補助金・動作環境・対応カメラ・撮影のコツ・レポートについて、よくいただく質問と回答をまとめました。

知りたい内容のカテゴリを選ぶか、質問をクリックして回答を開いてください。

料金・トライアル

Q料金はいくらですか?
A

各プランの料金は 料金ページ をご覧ください。1年版と買い切り版があり、買い切り版は購入した時点のバージョンを期限なく使えます。

QLITE と PRO の違いは何ですか?
A

次の機能は PRO プランでのみ使えます。

  • オルソ画像の生成
  • 3Dモデルの生成
  • レポートの出力
  • スケール設定
  • セットリンク
  • 同一地点検索
  • 測定箇所レビュー

LITE でもレポートのプレビューまでは使えます。また、作成済みのオルソ画像や3Dモデルは LITE でも表示・測定できます。アプリの中では、PRO 限定の機能に王冠のマークが付いています。詳しくは プランと機能 をご覧ください。

Q買い切り版の「年間システム更新料」とは何ですか?
A

新しいバージョンを使うための費用です。お支払いいただくと、その後1年間アップデートを受けられます。

  • 買い切り版の購入費用に、年間システム更新料は含まれていません。アップデートが必要な場合は別途お支払いください
  • お支払いいただかない場合は、その時点のバージョンを期限なく使い続けられます
  • お支払いの時期は自由です。隔年での契約など、必要な年だけお支払いいただけます
  • 期間をあけてから再開する場合も、遡っての請求や再契約金はありません

詳しくは プランと機能 をご覧ください。

Q導入トレーニングは必須ですか?
A

必須ではありません。ご希望の方向けの有料オプションです。パソコンの操作に慣れていない方や、画像の取り込みからレポートの出力まで一通り教わりたい方におすすめしています。

Q見積書はもらえますか?
A

お出しします。お問い合わせフォーム からご依頼ください。ご依頼の際は、次の点をお知らせいただくとスムーズです。

  • LITE か PRO か
  • 1年版か買い切り版か
  • 導入トレーニングを付けるか
  • 買い切り版の場合、年間システム更新料を付けるか
Q海外から購入できますか?
A

購入できます。海外のお客様へのご請求は米ドル建てで、お支払いは銀行振込(SWIFT)です。ほかのお支払い方法をご希望の場合はご相談ください。

Qトライアルはできますか?期間や機能の制限はありますか?
A

14日間の無料トライアルをご用意しています。期間中は PRO プランのすべての機能をお試しいただけます。開始日はご希望に合わせられますので、お問い合わせフォーム からお申し込みください。

補助金

Q補助金は使えますか?申請の流れとスケジュールを教えてください。
A

「デジタル化・AI導入補助金」をお使いいただけます。

  • ASOLAB が IT導入支援事業者として、申請の手続きをお手伝いします
  • 申請書類の作成を支援する行政書士もご紹介できます
  • 審査の期間は、申請から 1か月 が目安です

対象金額の試算や申請の流れは 補助金のご案内 をご覧ください。

Q年間システム更新料も補助金の対象になりますか?
A

対象になります。

Qパソコンや GPU などの機材も補助金の対象になりますか?
A

この補助金の対象はソフトウェアのみで、機材は対象外です。機材には、県や地域の補助金が利用できる場合があります。

ライセンス

Qライセンスの認証方式を教えてください。
A

ライセンスキーによるオンライン認証です。USB ドングルなどの機器は使いません。一度認証すると、その後は一定の期間、インターネットにつながっていない状態でも使えます。

Qパソコンの買い替えや、複数のパソコンでの利用はできますか?
A

できます。1つのライセンスキーで、何台のパソコンにもインストールして使えます。パソコンの買い替えや、事務所のパソコンと現場用のノートパソコンの使い分けも、特別な手続きなしで行えます。

ただし、1つのライセンスキーで複数のパソコンを同時に起動することはできません。同時に使いたい場合は、追加の席のご契約が必要です。

Qオフライン環境でも使用できますか?
A

基本的な閲覧・解析・レポート出力は、インストール後はオフラインでも使えます。ただし、ライセンス認証と、レポートの**気象データの自動取得(AMeDAS)**にはインターネット接続が必要です。オフラインのときは、気象データを手入力してください。

動作環境

Q必要なパソコンのスペックを教えてください。
A
項目最小構成推奨構成
OSWindows 10(64bit)Windows 11(64bit)
CPUCore i5 / Ryzen 5Core i7 / Ryzen 7 以上
メモリ8GB16GB 以上
GPUなくても動作しますNVIDIA 製(CUDA 対応・VRAM 4GB 以上)
ディスプレイ1920×10802560×1440 以上

3Dモデルの生成を本格的に使う場合は、NVIDIA GeForce RTX(VRAM 8GB 以上)、メモリ 32GB 以上、NVMe SSD(プロジェクト用に数十GBの空き)をおすすめします。詳しくは インストール をご覧ください。

QGPU がないと使えませんか?処理にはどれくらい時間がかかりますか?
A

GPU がなくても使えます。3Dモデルも、GPU がない PC では CPU で同じ品質のものを生成できます。GPU(NVIDIA・AMD・Intel のメーカーを問いません)があると処理が速くなります。

写真が多い場合(700枚を超えるなど)、GPU のないノートパソコンでは処理に数十時間かかることがあります。極端に遅いと感じたときは、ツールバーの「設定 ▾」→「ログをエクスポート...」で出力したファイルをお送りください。原因をお調べします。

画像・カメラ

Qどのカメラに対応していますか?
A

赤外線カメラは、DJI・FLIR・HIKMICRO・Fluke・Skydio・Autel・NEC Avio・testo の各社の機種に対応しています。対応機種は 対応カメラ一覧 をご覧ください。一覧にないカメラは 対応リクエスト を受け付けています。

なお、DJI Mavic 2 Enterprise Dual は写真に温度を記録しない機種のため、温度の解析はできません(可視画像は使えます)。

可視光カメラには機種の制限はありません(次の質問 をご覧ください)。

Q一般的なデジタルカメラ(可視光カメラ)の画像も使えますか?機種の制限はありますか?
A

使えます。可視光カメラには機種の制限がありません。 一眼レフ・ミラーレス・コンパクトデジタルカメラ・スマートフォン・可視カメラだけのドローンなど、どのカメラで撮った画像でも読み込めます。ファイル形式は JPEG・PNG・TIFF に対応しています(iPhone の HEIC 形式は、JPEG に変換してから読み込んでください)。

可視画像だけでも、次のことができます。

  • 画像リンク・オルソ画像・3Dモデルの生成
  • 長さ・面積の測定(実際の寸法で測るには スケール設定 を行います)
  • レポートの出力(可視写真台帳など)

赤外線カメラの画像と同じセットに入れて、一緒に処理することもできます。機種の制限があるのは赤外線カメラだけです(温度の読み取りと、赤外線画像と可視画像の位置合わせのため)。

Qファイル名を変更した画像でも取り込めますか?(赤外線と可視がペアにならない)
A

取り込めますが、名前の付け方に注意が必要です。CRITIR は主にファイル名をもとに、赤外線画像と可視画像を自動でペアにします。カメラで撮影したままの名前であれば、そのまま正しくペアになります。

名前を変更する場合は、次の点を守ってください。

  • 赤外線画像と可視画像を同じフォルダに入れる
  • 名前の前半をそろえ、末尾を赤外線は _T、可視は _W(または _V)にする(例: A棟_001_T.JPG と A棟_001_W.JPG)
  • 画像に記録された撮影情報(撮影日時・機種など)を消さない

Mavic 2 Enterprise Advanced・Zenmuse XT2・FLIR 製カメラなど、赤外線と可視で番号がずれた名前で保存される機種は、元のファイル名のままお使いください。

Q可視画像と赤外線画像の位置がずれています。
A

まずは 対応カメラ一覧 で、お使いの機種が対応しているかご確認ください。

赤外線カメラと可視カメラは取り付け位置が異なるため、撮影条件によってわずかにずれることがあります。必要に応じて アライメント微調整 をお使いください。対応機種(DJI M3T / M30T / H20T / H30T)では、画像リンクの結果を使い、撮影ごとに奥行きまで考えて合わせる 精密調整 も使えます。詳しくは アライメント微調整 をご覧ください。

ずれが大きい場合は、次のフォームからご連絡ください。

対応リクエストフォームを開く →

Q位置情報(GPS)のない画像は使えますか?
A

使えます。画像リンクやオルソ画像の作成もできます。ただし実際の寸法が自動では決まらないため、距離や面積を測る場合は スケール設定 を行ってください。地図上への表示はできません。

QRTK 対応のドローンは必要ですか?
A

必須ではありません。通常の GPS 付きドローンで撮影した画像でも、画像リンク・壁面オルソ・3Dモデルを生成できます。

RTK 対応ドローンで撮影した画像には、高精度な位置情報を活かした高速処理が自動で適用され、画像リンクの処理時間が大幅に短くなるほか、位置合わせの精度と安定性も上がります。この高速処理の対象は、撮影時に RTK が FIX(固定解)の状態で記録された画像だけです。FIX していない状態(Float・単独測位など)で撮影された画像は、通常の処理になります。

撮影・オルソ・3D

Q外壁の赤外線調査はいつ撮ればよいですか?
A

面の向きによって最適な時間帯が変わるため、一律の正解はありません。東面は午前、西面は午後に日射を受けますが、実際には隣の建物や地形の影で、日が当たる時間はさらに短くなります。

無料の Web ツール Thermal Planner を使うと、住所を入力するだけで建物の面ごとに日射と影をシミュレーションし、おすすめの撮影時間帯と撮影計画書を出発前に得られます。使い方は 撮影計画(Thermal Planner) を、当日の環境条件は 撮影 TIPS をご覧ください。

QThermal Planner の利用に CRITIR のライセンスは必要ですか?
A

必要ありません。Thermal Planner は無料・登録不要で、どなたでもブラウザから使えます。ただし建物の形状に Project PLATEAU と国土地理院のデータを使っているため、日本国内専用(表示は日本語のみ)です。

Qきれいなオルソ画像を作るための撮影のコツを教えてください。
A
  • 重なり: 写真どうしの重なり(オーバーラップ)は、赤外線画像で 60〜70%、可視画像で 70〜80% を目安にしてください。撮影位置は可視画像から割り出すため、赤外線で60%あれば生成できます
  • ズーム: デジタルズームは使わないでください。光学ズームは使えますが、写る範囲が狭くなるため、重なりが足りているかご注意ください
  • 向き: できるだけ壁面に正対して撮影してください。平面のオルソ画像では、正面から撮った写真が優先されます
  • 引きの写真: 対象から少しずつ離れながら、壁面と周囲が広く写る写真を何枚か加えると、位置合わせが安定します

3Dモデルからオルソ画像を作る場合は、斜めから撮った写真も加えると仕上がりが良くなります。詳しくは 撮影 TIPS をご覧ください。

Q寸法(スケール)は設定した方がよいですか?
A

距離や面積を実際の寸法で測る場合は、設定をおすすめします。

  1. 「処理 ▾」→「スケール設定」を開く
  2. 長さがわかっている箇所の2点をクリックし、その長さを入力する
  3. 2〜4か所登録すると精度が上がります

GPS 付きの画像では寸法を自動で推定しますが、手動で登録した値が優先されます。詳しくは スケール設定 をご覧ください。

Qオルソ画像の背景が汚い、凹凸がずれる、煙突のような円筒形でうまくいかない
A

状況に応じて、次の方法をお試しください。

状況対策
全体的に崩れる・背景が汚い壁面と背景が広く写る引きの写真を数枚加えて、作り直す
不要な背景が残るオルソビューワーの「クロップ」→「多角形で編集開始」で切り取る
ベランダなどの凹凸がずれる「処理 ▾」→「画像リンク・オルソ・3D生成」の「オルソ画像」で、生成方式を「3Dモデルオルソ」にする
煙突など円筒形の構造物同じ画面の「その他のオルソ」→「展開オルソ」を使う(周りをぐるりと撮った写真が必要)

詳しくは オルソ生成 と 展開オルソ をご覧ください。

測定・レポート

Qレポートに画像が出ません(ページが白紙になります)。
A

初期設定では、測定を追加した画像だけをレポートに出力します。測定のない画像も載せたい場合は、レポート出力画面の「表示フィルター」で 「測定のない画像を除外」のチェックを外してください。

なお、標準テンプレートはこの設定に関係なく、測定のある画像だけを出力します。

Q測定部分を拡大した画像や、ズーム画像をレポートに載せられますか?
A

載せられます。レポート出力画面の「共通設定」→「詳細設定」で設定します。

  • 測定部拡大: 測定した部分を拡大して出力します。倍率は 1.5倍〜8倍、または「自動」から選べます
  • 可視画像にズーム画像を使う: ズームカメラで撮った画像を、可視画像の該当範囲に重ねて出力します

カスタムテンプレートでは、画像の種類として「赤外線画像(測定部拡大)」や「ズーム画像(可視合成)」などを選べます。

Qタイルの枚数を数えられますか?
A

数えられます。

  1. 画像リンク済みのオルソ画像(または3Dモデル)の上で、タイル1枚を面積ツールで囲む(正確に数えるため、目地の中心線をなぞってください)
  2. その測定を右クリックし、「タイル基準に設定」を選ぶ
  3. 以降に面積を測ると、「点検結果」に「タイル自動 面積: ≈◯枚」と表示されます

レポートの劣化数量積算表に枚数も載せる場合は、「タイル枚数の列を表示」にチェックを入れてください。

Q図面を重ねられますか?
A

重ねられます。オルソビューワーの「入力 ▾」→「図面ファイルを追加」から、DXF・PDF・画像の図面を読み込めます。位置合わせでは、オルソ画像と図面の同じ場所をそれぞれ4点ずつクリックします。詳しくは オルソビューワー をご覧ください。

Qレポートはどの形式で出力できますか?
A

基本は PDF と Word(.docx)です。テンプレートによっては、劣化数量積算表 で Excel、劣化図 で DXF(CAD)も出力できます。カスタムテンプレートは PDF のみです。

Qレポートはカスタマイズできますか?
A

次の項目をカスタマイズできます。

  • 用紙サイズ(A4 / A3 / Letter)と向き(縦 / 横)
  • 各ページ(表紙・調査概況・機材・概要・詳細票・集計表)の出力有無
  • 表紙の情報(発注者・タイトル・物件名・実施日・ロゴなど)
  • 詳細票のレイアウト(自動 / 上部横長 / 左側縦長 / 縦並び)
  • 気象データ・環境評価・機材情報の編集
  • 表示フィルター(載せる種別・測定ツール、測定のない画像や異常なしを除外 など)
  • 6種類の標準テンプレート(標準・写真台帳A/B・可視写真台帳・劣化図・劣化数量積算表)と、テンプレートビルダー で作る自由なレイアウト

詳しくは レポート作成 をご覧ください。

その他

Qアップデートはどうすればよいですか?
A

新しいバージョンが公開されると、ソフトの中でお知らせが表示されます。ダウンロードページ から最新版をダウンロードしてインストールすることもできます。

Q別のパソコンにプロジェクトを移せますか?
A

移せます。プロジェクト一覧画面でプロジェクトを .critix ファイルにエクスポートし、移行先のパソコンでインポートしてください。測定結果・オルソ・3D などのデータもまとめて移せます。詳しくは 出力 をご覧ください。


ここにない質問は、お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡ください。

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